| ♯リィンに資料管理室への異動辞令が出た。それは左遷か、それとも??!?
木星フロンティア州知事の来日を二週間後に控え、テロ対策に忙しい日本州警だったが、リィンは資料管理室へ異動となる。そこは“シャーロック・ホームズ” ジェンクスの異名をとる飛騨ジェンクス室長の部署だ。やがてリィンは自分にスパイ容疑がかかっていることを知るが……!?(『シャーロキアン・コンピュータ』)
♯「私たち、もうこれっきりにしましょう」……ジョーカーは別れ話を切り出した。
殉職したキャルの代わりに州警に配属されたナイルだが、彼女は殺人事件を追っているという。殺されているのは歌手カイ・王子の歌を聴きに来ていたライブハウスの常連客らしい。リィンはナイルの捜査に協力することになるが、そこには木星エリア開拓団での事故と合成人間の存在が絡んでいて……!?(『χの歌声』)
日本州警の若き警部補・六道リィンと銀色の人工眼球を持つ特捜司法官・ジョーカーの華麗なる活躍と恋が彩る、大人気SFアクション・シリーズ、文庫化第四弾!! 『マリンブルー・マリンレッド』『シャーロキアン・コンピュータ』『χの歌声』『くちびる つたえて?。』を収録。 |